先日、コラムニストの山田スイッチさんのお話を聞きました。
山田さんは地元紙に育児エッセイと中央紙の地元版に青森の暮らしを連載中です。
今回のテーマは「家庭のコミュニケーション」でした。
すごく楽しい時間でしたが、その中で彼女が出産で体質がかわり
洗剤のアレルギーになり、一番悪さしているのはエデト酸塩だと
くだりがありました。
山田さんは自分の子供の顔を石鹸で洗ったら、真っ赤になり小児科を受診したところ
先生から「石鹸で洗うといい」
スイッチ母さん(彼女は自分をそう称してます)は「石鹸で洗いました」
先生「石鹸は白くなくて、匂いもしないよ」
スイッチ母さん「ドキッ、カモミールのいい匂いがする石鹸だった」
彼女は初めてお子さんを生み、ベビー石鹸とか知らなくて
大人と同じ石鹸で子供の顔を洗ったそうです。
そして、自分の手も皮がむけて大変だったそうです。
エデト酸塩はエチレンジアミン四酢酸とかEDTAという表示もされています。
シャンプー・洗剤等の保存剤、変質防腐剤として幅広く使用されています。
しかし、皮膚アレルギーを起こす原因として国も認めているので表示義務があります。
みんゆう調剤薬局アルカディア店にはOTCコーナーもありますが
あまり広くないので一般的な洗剤等は置いていません。
でも、店で調べたら薬用石鹸にもエデト酸塩が使われていました。
肌の弱い方はエデト酸塩の含まれていないものを探しましょう。
余談ですが、分包紙で手が荒れる薬剤師もいます。